2011年7月13日水曜日

部員紹介~KYO-SENSEプロジェクト統括編~

今日のブログは部員紹介Part3です!
今回はKYO-SENSEプロジェクトの統括のたいへいこと、小寺翔平君です!

Q、まず、自己紹介お願いします
同志社大学3回生の小寺翔平(たいへい)です!
「たいへい」というあだ名は、僕のbirth dayが太平洋戦争開戦の日ということと、僕のnameである翔平を掛け合わせてできました!某芸能人風に言ってすみません。

出身は兵庫県で、大阪で育ちました。そのせいか、関西弁が得意になりました。今では毎日「なんでやねん!」ってツッコめるまで、関西弁が上達しました。苦労したかいがあります。

特技といっていいものはあまりないのですが、強いて言うなら「よくスベる」ことですね。「スベる」といっても氷の上でも、滑り台の上でもありませんよ
っていう感じで「スベって」ます。面白くなくてすみません。

こんな僕ですが、KYO-SENSEプロジェクトに全身全力で取り組んでいくので、よろしくお願いします。


Q、KYO-SENSEプロジェクトはどんなことをする部門なんですか?
KYO-SENSEプロジェクトは京都の各地域(三条、安寧、梅逕、岡崎地区)のクリーンアップ(清掃活動)、打ち水、京都学生祭典の実行委員に対してエコ意識などを啓発する内部啓発活動などを主にやっています。
KYO-SENSEプロジェクトはこのような活動を通じて、自然環境の大切さを学生や地域の方々伝えていると僕は考えています。

Q、KYO-SENSEって一体何??
KYO-SENSEにはいろいろな意味が込められています。
KYOには「京都の京」「今日」「協力の協」という意味が込められています。
また、SENSEには「感性」「良識」という意味が込められています。
KYO-SENSEとはこれらの意味が調和して、新しい何かが生まれることを指すのではと思っています。
※KYO-SENSEについてもっと詳しく知りたい方は、学生祭典の公式ホームページを参照してくださいね♪

Q、今年初めて実行委員になったたいへいさんですが、実行委員になったきっかけはなんですか?
今までの大学生活で何も熱中できるものがなく、ただ大学生活を過ごしていたときに出会ったのが京都学生祭典でした。
活動に参加していくうちに京都学生祭典、地域事業部、KYO-SENSEプロジェクトの面白さに気付きました!

今ではこの出会いは運命的なものだと感じていますし、KYO-SENSEプロジェクトに夢中です^^


Q、実行委員をやっていてよかったことはどんなことでしょうか?
いろいろな考えを持つ仲間と出会い、そこから刺激をもらえることです!

その刺激のおかげで僕は今成長していると思います!!

これからもどんどん成長していきたいです!!!

Q、最後に今年の意気込みをどうぞ!
京都学生祭典以外に運命の出会いを見つけるぞー!

ではなくて、

皆で力を合わせて最高のKYO-SENSEプロジェクトを作りあげたいと思います!!!

全力でがんばるぞー!!!!!

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