今年の地域事業部はどんな部署なんだろう?
といったご質問にお答えするために、今年も部員紹介をブログで行っていきたいと思います♪
トップバッターはもちろん、地域事業部の部長どれみこと橋本愛子さんです!
Q、まず、自己紹介お願いします
今年度、地域事業部の部長をつとめます、
京都女子大学現代社会学部2回生の橋本愛子です。
出身は兵庫県ですが、育ちは横浜です。
あだ名は「どれみ」です。
とあるアニメに「愛子」という子が登場していたのが由来です!
どれみ とか どれみっち とか呼ばれてます^^
第8回京都学生祭典では同じ地域事業部で
KYO-SENSEプロジェクト内部啓発を担当していました!
何度かこのブログにも登場しています*
Q、地域事業部って一言で言うと、どんな部署ですか?
京都学生祭典が地域に根付く祭となるよう、どこの部署よりも地域交流を考えて行動する部署です。地域の方々と京都学生祭典の架け橋となる部署です。
Q、今年の地域事業部のアピールポイントを教えてください
まだ設立されて2年の部署なので新鮮さが溢れる部署です!
KYO-SENSE(エコ)や京炎みこしを通じて、祭典の魅力を伝えていきます!
Q、今度は部長自身への質問です。祭典に入ったきっかけはなんですか?
大学に入ってから「学生のうちにしか出来ないことをしたいな」と漠然と考えていました。ちょうど大学内で祭典のポスターを見かけて、説明会に来て、「これしかない!」と思って入りました!!
Q、去年に引き続き祭典を続けている理由はなんでしょうか?
入った時に「これしかない!」と思ったので。
あとは、10月に本祭が終わった時に「もう1年やりたい」と考えたからです。昨年の4月に入って約半年しか関われなかったので、1年通して活動したいと思いました。
Q、最後に意気込みをどうぞ!
地域の方々との連携を強め、京都学生祭典を盛り上げていきます!
京炎みこしの魅力、KYO-SENSEプロジェクトの魅力を多くの方々に発信していきます。どうぞ、よろしくお願いします!
そして、最後になりましたが、現在、京都学生祭典では
京炎みこしの担ぎ手を募集しています。
興味を持った方、ぜひみこしを担いでみたい!という方!!
詳しくは担ぎ手応募フォームまで ☆
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