2010年6月2日水曜日

地域事業部って何だ?!   ―部員紹介その①―

地域事業部ってどんな部署だろう?ということで、
まずは部員を紹介したいと思います。

スタートはやっぱり部長から!



















Q、まず、自己紹介お願いします


京都精華大学3回生の久山友野(ひさやまともの)です。
あだ名はのんです。のんさん、のんちゃんと呼ばれています。

名づけ親は、現副実行委員長を務める佐藤伸くん率いる、去年の企画運営部契約式メンバーの皆さんです。

第7回京都学生祭典では、企画運営部KYO-SENSE企画、KYO-SENSE博チーフを務めておりました。


















Q、地域事業部って一言で言うと、どんなことをする部署ですか?

京都学生祭典が、日々お世話になっている地域のより多くの方々に愛され、
地域の魅力のひとつとして様々な方の記憶に残る祭りへと、
発展していくように地域と京都学生祭典の架け橋になっていく部署です。



Q、地域事業部のアピールポイントを教えてください

一つ、京炎みこし、KYO-SENSE、三条京炎まつり、いろんな角度から京都学生祭典に魅力を発信していくことのできるところ。
詳しい魅力は、追々統括陣に語ってもらいましょう!

一つ、毎日、笑顔の絶えない部員とまだまだフレッシュな新実行委員と経験豊富な実行委員2~3年目の部員が、隔たりなく、部署の発展を夢見て切磋琢磨しているところ。



Q、今度は部長自身への質問です。祭典に入ったきっかけはなんですか?

大学の部活動中に怪我をして入院。挫折感に落ち込んでいたときに、
学生課の職員さんが「絶対楽しいし、いい経験になる」と勧めてくださったからです。



Q、祭典に入って1番嬉しかったのことはなんですか?

友達が増えたことですね。京都学生祭典には、個性豊かで、様々な魅力をもった大学生がいます。
そんな仲間に出会えたことが、1番よかったと思うことです。



Q、最後に意気込みをどうぞ!

まだまだ発展途上の部署であり、未熟な部長ですが、もっと地域に根付く祭りになるよう、
通年活動も含め地域と学生の連携で祭りを盛り上げていきます!!
1年を通して、地域から京都へ、京都から全国へ自信を持ってメッセージを発信できる「愛される祭」になるよう去年の経験を生かし、発展させていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします♪




次回は地域事業部内のプロジェクト統括たちをご紹介します☆
お楽しみに!

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